見どころ

 弘法大師が屋島寺を訪れた時、北側にあった伽藍を現在地の南側に移し、十一面千手観音像を彫り本尊として安置したが、現在の本尊 十一面千手観音は947〜57年頃に造られたとされている。
 屋島寺本堂、十一面千手観音が重要文化財に指定されており、弘法大師が霧深い屋島で道に迷った際に、老人に変化して道案内したとされる蓑山大明神が見どころ。

境内図

写真

門(南側)

本堂

大師堂

門(東側)

納経

御朱印

賜弘法大師号1100年記念
大師納経

アクセス

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