見どころ

 68番札所と同じ境内に存在する珍しい札所。
 弘法大師が阿弥陀如来像を納めたとき、この寺の住職となって入山したと伝わる。弘法大師は、琴弾山の中腹に奈良の興福寺に倣って中金堂を建設し、聖観世音菩薩像を彫り、本尊として安置したとされている。
 朱塗りで鮮やかな本堂は、室町時代の建築で、国指定重要文化財となっている。

境内図

写真

本堂

大師堂

薬師堂

境内の大木

納経

御朱印

賜弘法大師号1100年記念
大師納経

アクセス

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