見どころ

 弘法大師が訪れ、十一面観音像を彫って本尊とし、不動明王像も彫り安置したとされている。
 本尊は開運厄除けの観音、安産子安の観音とされている。ご祈祷をうけると、お守りと腹帯が授けられる。また、子宝に恵まれない夫婦が寺で「子宝杓子」を授かり、仲良く食事をすると子宝に恵まれると伝えられている。
 大師堂前の階段0段目の中央にミニカーが埋められている。

境内図

写真

本堂

大師堂

大辯堂

納経

御朱印

賜弘法大師号1100年記念
大師納経

アクセス

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