見どころ
弘法大師が海難の事故の平易を祈って、阿弥陀如来の尊像を本尊として安置したとされている。 昭和8年、足の不自由な15歳の少年が、箱車と犬に引かせて巡礼していた。この寺で足が治ったため、松葉杖とともに、箱車を奉納されている。 本堂の彫刻と屋根瓦が印象的。
境内図

写真
納経

御朱印

賜弘法大師号1100年記念
大師納経
目次
Toggle弘法大師が海難の事故の平易を祈って、阿弥陀如来の尊像を本尊として安置したとされている。 昭和8年、足の不自由な15歳の少年が、箱車と犬に引かせて巡礼していた。この寺で足が治ったため、松葉杖とともに、箱車を奉納されている。 本堂の彫刻と屋根瓦が印象的。
御朱印
賜弘法大師号1100年記念
大師納経