見どころ
嵯峨天皇の勅願により、弘法大師が開創された。大師は、自ら約5・5センチの勝軍地蔵菩薩を彫り、本尊に安置したと伝えられる。長宗我部元親による兵火にて消失したが、再建を果たす。 樹齢想定800年の大銀杏と、1775年に500体の羅漢を納めて創建された奥の院「五百羅漢」(現在は200体ほど)が見どころ。
境内図
写真
山門
本堂
大師堂
推定樹齢800年の銀杏
修行大師御本尊
五百羅漢 釈迦堂
五百羅漢 大師堂
五百羅漢 弥勒堂
納経
御朱印
賜弘法大師号1100年記念
大師納経