見どころ

 弘法大師が唐から真言密教を学び、帰国する際に、三鈷と宝珠を日本に向けて投げたとされている。弘法大師がこの地を訪れた時に、楠にその時投げた宝珠を発見したため、自ら楠で大日如来像を彫り、眉間に宝珠を埋めて本尊としたとされている。
 家畜堂では元々家畜の安全祈願を行っていたが、現在ではペットの供養もして頂けるようです。

境内図

写真

本堂

大師堂

聖徳太子堂

納経

御朱印

賜弘法大師号1100年記念
大師納経

アクセス

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