見どころ

 弘法大師がこの山で修行していたとき、雌雄2羽の鶴が、小さな黄金のお地蔵さんを守護しているところを見た。この情景を見て歓喜した大師は、近くにあった霊木で高さ90cmほどの地蔵菩薩像を彫り、その胎内に鶴が守護していた黄金の地蔵さんを納めて本尊にしたとされている。
 きれいな境内と大木に目を惹かれる。
 白衣にスタンプを押して頂ける札所ですので、自分だけの白衣を作ることができます。

境内図

写真

本堂

大師堂

本堂脇 鶴の像

本堂脇 鶴の像

納経

御朱印

賜弘法大師号1100年記念
大師納経

アクセス

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