見どころ

 作右衛門という猟師が1頭の鹿を狩ろうとしたとき、突如地震が起こり、目の前の鹿が消え、足元の岩から金色の光とともに千手観音菩薩が現れた。
 それを見た作右衛門は殺生をする猟師をやめ、仏道に入り仏像を本尊として出石寺を開山する。
 その後この地を訪れた空海が、本尊を粗末に扱われないよう地中に埋めたという。
 本尊は現在も地中に埋まったままとなっている。

境内図

写真

本堂

大師堂

お手引きの鹿

弘法大師像

御朱印

アクセス

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