見どころ

 インドの空鉢上人(からはちしょうにん)が構えた居を空海が譲り受け、21日間洞窟にこもって、厄災、虫除五穀豊穣の護摩修行を行った。
 その後、空海は、自分の姿を彫って、本尊として祀ったとされている。

境内図

写真

寺院

本堂・大師堂

寺院脇の大木

御朱印

アクセス

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