見どころ

 弘法大師が本尊千手観音像を修理して霊場に定めたが、天正の兵火で堂塔のほとんどを焼失したが、鎌倉時代に再建されたとされている。
 きれいに手入れされた境内では落ち葉でハートマークが作られていたりしています。
 現在、大日如来堂は修復中で、『空海の大日如来像』再現プロジェクトで制作された大日如来が安置される予定です。2023年完成予定

境内図

写真

本堂

大師堂

縁結社

納経所近くの福松

福松を上を見上げる

広々とした境内

大日如来安置予定場所

納経

御朱印

賜弘法大師号1100年記念
大師納経

アクセス

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