見どころ

 天武天皇が生物の苦を救済するために釈迦如来と阿弥陀如来が石鈇山大権現となって現れたのを感じ、尊像を彫って安置したとされている。
 後に、弘法大師がこの地で修行したとされている。
 御瀧行場不動尊ではお賽銭が壁に張り付いたように供えられている。

境内図

写真

本堂

大師堂

石鈇権現堂

納経

御朱印

賜弘法大師号1100年記念
大師納経

アクセス

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