見どころ

 聖武天皇の勅願により行基菩薩が寺塔を建立し、「金光明寺」と命名されたとされている。
 弘法大師が四国を巡教された際、村の人たちが日照りに苦しんでいるのを見て、この地に井戸を掘られた。この井戸から湧き出た水は霊水で、「長寿をもたらす黄金の井戸」とされ、「金泉寺」となった。
 黄金地蔵尊の中にある井戸をのぞき込み、自分の姿が映ると長寿になるとされている。

境内図

写真

本堂

大師堂

黄金地蔵尊

納経

御朱印

賜弘法大師号1100年記念
大師納経

アクセス

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Translate »